こんにちはスズキです。
「待つ」と「我慢する」
の違いについて、です。
待つことと我慢する違い
分かりますか?
待つこと=我慢すること
だと思っている人
結構多いんですよ。
せどりなんかで
よく言われるんですけど
「ちょっと売れないんで
値下げします」
「損切りします」
よく言われたりするんですけど。
アドバイスとして
「もうちょっと待ってた方がいいですよ」
って言うんです。
「セールが始まるんでもうちょっと
待ってた方がいいですよ」
「高く売れる時期が来るまで
置いといた方がいいですよ」
「待っとけばいいですよ」
っていう感じでね。
「値段下げます」
「資金回収します」
みたいな感じで言う人は、
感情論になってます。
”我慢できない”っていう
感情論になってる。
理屈で考えたら
今値下げしたら
そんな売れないよってことです。
セールの時とか
売上がたつ時に
しっかりと普通の値段で
売れるべき時に売った方が
儲かりますよね。
そこは論理なんですよね
っていうことで。
我慢する、しないっていうのは
ビジネスにおいては感情論なんで
我慢する我慢しない
っていうところでは
あんま論じない方がいいかな
と思います。
判断基準として
我慢できる我慢できないで
我慢の限界とか
そういうので判断して
やらない方がいいかなと思います。
じゃあ、
待つのが正しい判断なのか
待っててもしょうがないのか
見切った方がいいのか
っていうのは、
データで判断です。
ほとんどの人が感情で
判断してるんですよ。
だから
我慢する or 我慢しない
の話になってるんですね。
「我慢できません」と。
その我慢する、しないとか
感情論になってると
判断ブレますし、
ちょっと判断がずれたり
遅れたりしたら
「自分は悪くない」
「あんたのせいやん」
「言われた通り待ってたけど
売れないじゃないですか」
みたいな
感情論またぶつけられたりします。
「いや、こっちとしては
データ見て言ってるので」
っていう話なんですよね。
そういうこともあります
っていうことですよね。
だから、
感情論になると
話が噛み合わないので
結局このビジネスやる時とかは
感情を排して論理で組み立てること。
論理でやるっていうことですね。
もちろん
「うまくいかない!腹が立つ!」
「クソッ!!」
っていう悔しさを
持つっていうのはいいことなんですよ。
めっちゃいいことなんです。
いいことなんですけど、
それを今度は理屈に転換する
っていうことですね。
論理に転換する
っていうことですね。
「売れへんかったな、
クソ悔しいな、失敗したんかな」
と思った時に、
きちんとデータを見て
分析をするということですね。
「いや、これはちょっと
置いておいた方がいいんじゃない?」
「これ、実はもうちょっと
寝かせてた方がおいしいというか
全然失敗してないんじゃないか?」
とかね
そういう分析を
ちゃんとしてほしいなと思います。
「うまくいかなかった、腹が立つ!」
というのは、自分に対して
ぶつけたらいいと思うんですよ。
人に対してぶつけるものでもないし
誰かに八つ当たりするものでも
ないと思いますし。
ただ、その感情でやっちゃうと
判断ぶれたりとか、
物販で言うと
利益率めっちゃ下がりますから。
データを見て冷静に。
待つか、今処分するか、
違う売り方を考えるか
みたいな感じですね。
そういうところで
判断すればいいかなと思います。
これ、
ごっちゃになってるというか
感情で物事を決めてる人、
結構多いなって思います。
感情で物事を決断してる人
多いなと思うんですけど
物事を決断するときに
感情で決断すると
だいたい失敗します。
「クソ」
「なんか腹が立つ」
とかで判断してやっちゃうと
だいたい失敗します。
まあそれはそれとして、
冷静にね、
論理的にそれが
正しいのかどうか
っていうのを
きちんと精査した上で
合理的判断をするっていうこと。
感情的に判断したら、
根拠がないんで。結局ね。
自分の機嫌で
右行ったり左行ったり
するじゃないですか。
特にビジネスで言うと
自分の機嫌で
右行ったり左行ったり
されても困るじゃないですか。
特に誰かを雇ってたり
誰かとパートナー組んで
やってる場合
困るじゃないですか、相手もね。
なので、
感情で右行ったり左行ったりしてると
自分一人でやってる場合も
自分が後で困りますんでね。
その悔しさ、嬉しさっていうのは、
一回受け止めて
「じゃあ、どうする?」
ってことですね。
感情で物事を
判断している人にある特徴は
「失敗したらどうしよう」
「不安だ」
っていうことが
先に出がちなんですけども。
そして、上手くいったら、
「めっちゃうまくいきました」
「うわー!やったー!」
ってなりがちなんですけど
ちょっと落ち着いてください
という話ですね。
不安だなんだ
っていう理由は何ですか?
「失敗したらどうしよう」
ってことに対する
その理由にある根拠は何ですか?
そのデータは何ですか?
って話ですよね。
きちんとデータを調べた上で
「このままいったらいい結果が
出ないんじゃないか」
とか分かってたらそんな
不安にはならないと思うんですね。
それなら、どう改善する、
どう改良する
撤退するか、
このまま待つか、
みたいな、次を考えられますよね。
合理的判断じゃないですか。
だから、
そこに不安って
あんまりないと思うんですよ。
「心配だ」とか、
そんなんはないと思うんですよ。
だから、感情を先行しすぎて
「不安だ」
「心配だ」
「ちょっとメンタルがへこんで」
っていう話になるんで、
ちょっと冷静に、合理的に
判断してくださいってことです。
感情論一回排除してください
っていうことですね。
あと、
うまくいった時に
「こんだけいきました」
「うまくいきました」
「わー!」
ってなるんですけど。
一回喜ぶのはいいけど、
どうしてうまくいったかは
分析してねっていう話ですね。
それが再現性がある
「うまくいった」なのか、
たまたまなのか、どっち?
っていう話ですよね。
感情で浮いたり下がったりしてると
ビジネスは長持ちしないです。
ビジネスは、マラソンなんで。
マラソンランナーって
無表情で走るでしょ?
感情をむき出しに
しないじゃないですか。
100m走のランナーって
結構歯食いしばって
「ウーッ」とかね
もう走り抜ける時に
「うわー!」
「やったー!」
みたいな顔で感情爆発させたり
するじゃないですか、
短距離競争はいいんですよ。
でも、
ビジネスとか人生になったら
もう超超ロングマラソンになります。
マラソンランナーの序盤とか
中盤って無表情ですよね。
先頭を走ってる人も
先頭から置いてきぼりに、
ちょっとされていて、
突き放されている人でも
別に表情に一切出さないですよね。
感情的になったら
マラソンって絶対負けるんですよね。
余計な体力使って
エネルギー使うんで、
ただただ、マラソンって
何をやってるかというと
自分の自己ベストの
ペースで走れてるかどうかですね。
「世界記録のペースで走ろう」
ってなったら、自分が
思っている以上のペースで
オーバーペースになって
後半絶対バテるんで。
なに時計チラチラ見ながら
走るのに何をしてるかというと
自分の自己ベストに近いタイムで
やれてるか、
それに対してまだ余力があって
攻めれるかどうかですね。
それって結構、
湿度とか気温とかですね
コースのアップダウンが
得意か不得意かとかで
結構変わるんですよね。
なので、マラソンって
最終的には、
1位2位争いしてるところぐらいまでは
相手との競争なんですけど
基本みんなで走ってますけど、
自分との戦いなんですよね。
感情を殺して淡々と時計を見て
今何分ペースとか、
自分の自己ベストタイムに近い形で
距離を稼げてるかとか、
水を給水するタイミングは
何分に1回とかね、
次の給水所ではきちんと給水をして
とかですね。
ということを考えながら
ラストスパートかけるタイミングは
残り何キロからとかね
今日の体調だったら
残り何キロから
ラストスパートかけれそうとか
今日はちょっと自己ベストに
だいぶ遅れてしまってて
体力的にもあんまり残ってないから
ラストスパートは
もう最後ギリギリになってから
とかね。
っていうのを測りながらです。
だからもう走りながら
いろんなことを考えてるんですね。
だから、
嬉しいとか
悲しいとかっていう感情は
マラソンランナーさんには
一切ないですね。
嬉しいとか悲しいとか
出てくるのは
レース終わってからですよね。
走ってる途中は
一切なんもないですよね。
だからそこのデータと
照らし合わせて、
合理的な判断をずっとしてる
っていうことなんですね。
マラソンランナーって
そういうゲームなんですよね。
あくまで自己ベストとか、
自分の体力と平均、
走る速度って決まってるんで。
あれって練習の時から
ずっと同じこと繰り返してるから
決まっちゃってるんですよね。
だから、やる前から
誰が優勝してとかね、
誰が優勝候補で、
誰が入賞すればいいレベルかとか
走る前から分かってるんで、
それぞれがね。
なので、
よっぽど怪我したり
体調不良で優勝候補が離脱したり
そういうことがない限りは
あんまり波乱っていうのはないです。
だから
タイムの速い人っていうか
そういう優勝する可能性のある人から
最前列に立たせてですね、
スタートライン切らせますよね。
後ろから走らせても
邪魔になるだけなんで、
最前列に立ってスタートする
じゃないですか。
あれと一緒、その辺は
すごいドライですよっていうね。
マラソンっていう
レース自体がね
最初からもう入賞も
絶対できへんやろとか、
自己ベストめっちゃ遅い人とかは
もう後ろの方からスタートですよ。
で、
優勝ラインに近い人たちとか
っていうのは最前列で
スタートを切るっていうね。
あれはもうドライですよ
そういうふうに決まってて
スタートしますんで。
じゃないと、
ペースが速い人が
後ろから走って、
ペース遅い人が前に出たら
突き飛ばしたり事故って
みんなが大怪我しますんで
危ないですからね。
集団で一斉にスタートするんで。
そこから先は自分との戦いです。
感情論一切抜きっていうやつです。
合理的に判断だけを延々とし続ける
っていう。
これマラソンと一緒で、
ビジネスもずっとそういう感じです。
だから、
「ちょっと腹が立ったから」
「我慢できないんで損切りします」
「ちょっともう売ってしまいます」
とかではないっていうね。
合理的に判断して、
今すべきなのかどうなのか
っていう判断をその都度冷静にする。
その判断が正しかったかどうか
っていうのを検証する、それだけです。
そこにちょっとね
「メンタルがやられてて」
「気分が落ち込んでてやりませんでした」
「今日は機嫌が良かったんで頑張りました」
とかそんなのはないんですよ。
マラソンランナーに例えたら、
機嫌が良いとか悪いとか
どうでもいい話で
淡々と時計見ながら
走るっていうやつです。
ビジネスもそれと一緒です。
機嫌がいいとか悪いとか
メンタルが上がってる
落ち込んでるとか
そういうのはどうでもいいんですよ。
そういう感情を一切排除して
合理的に判断し続ける
っていうのがビジネスです。
すごいドライですよ。
なので、物販やってて
お金を回収する、
仕入れにつぎ込むとかっていうのも
その判断も全部ドライです。
せどりやってて上級者はね、
利益商品見つけても
あんまり表情変わらないですね。
「利益商品あったな」
「いっぱいあるわ」
「じゃあどれくらい回収しようか」
自分の資金とか回収できそうな
サイクルとか期間とか
頭の中で計算して、
冷静に判断しますよね。
初心者のテンションが上がって
「うわー、すごいの見つけました」
「利益商品いっぱいありました」
「うわーっ」ってなりますけども
上級者になってくると
そういうのは一切ないですね。
「うおーっ」とかっていうのは、
まあみんなで回ってる時とかは
パフォーマンスでやりますけど
心の中では冷静ですよ。
「何個ぐらいいった方がいいかな」
とか、そういう計算をします。
だから、物販上手い人ほど
利益商品とかせどりとかで
利益商品見つけても
淡々としてますね。
顔に一切出さないというか
無表情ですっていうね。
で、見つからなくても無表情。
「今日はいっぱい頑張ったんですけど
見つからなかったんです」
だから、そんなんないですね。
「あ、ない、じゃあ次行こう」
「あ、ない、次行こう」
「ルートが悪かったのかな」
「ちょっとルートを見直すか」
みたいな。
途中でね、やったりはしてます。
だから
「ちょっと今日は見つからなくてへこんでます」
とかそんなんはないですね。
「ルートが悪かったんだ」
「行った店が悪かったんだ」
「回り方が悪かったんだ」
っていう振り返りですよね。
「じゃあ、次は
こういうルートで回りましょう」
「違う店を攻めましょう」
「じゃあ次はこうしよう」
って感じになります。
ここで一喜一憂してたら
身が持たないんでね。
1年2年3年ってやってられませんから
感情で判断しないようにしてください。
あくまで合理的な判断
っていうのをするように
してくださいっていうことですね。
「我慢する」と「待つ」の違い
についてで話しました。
まあ感情的になるか、
合理的に判断するか
っていうところの違いになります。
参考にしてもらえればと思います。