やってるつもりが「PDCA」ってやつ

こんにちはスズキです。

今回は、PDCAやってます?
って話ですね。
PDCA、言葉は聞きますよね。

Plan
Do
Check
Action

ってね。

サラリーマンをされてる方は、
1回は絶対言われるでしょうし。
新入社員研修とか
そういう場で
とってつけたかのように
「PDCAサイクルを回し――」
みたいな感じで
上司に偉そうに言われたり
すると思うんですよ。

ただ、意外と
やってない、飛んでる人
多いですよねって話なんですよ。

まず、Planです。
計画を立てる
計画を練る、
何ができていないか

Pの部分ですよね。
P、計画、プランのところですよね。

見てたり聞いてたりするだけでも
実はごっそり抜けてる
っていうケース
結構あるんですよ。

で、このPlanに関すること
ラジオでも結構配信は
させてもらってるんです。

計画してます?
っていう話なんですよね。
行き当たりばったりに
なっている人がすごく多いんです。

「なんとなく始めてみた」
「なんとなくやってます」
「なんとなく行動してみた」

とか。

「なんとなく」なんですね。

行動のきっかけが
「なんとなく」になってて、
このPで何をやるかというと、
プランのところでね。

目標っていうのは必ず必要で、
その目標値に到達するための
設計図ですよね。

こういう風にして、
建物でもそうですよね、
設計図ないと建物
建てれないですよね。

こういう設計で
こういう建物を作ろうか。
っていう計画を立てるんですけども
実はこのPのプランのところが
一番時間食いますよね。

建物建てる時でもそうですけども、
設計図を書いたり寸法を測ったり
人や材料の手配したり
日程を調整したりとか
そういう計画の段階が
めっちゃ時間がかかりますよね。

家の前にね、
スーパー建設予定地
ってあるんですが

建設開始が
2年後スタートになってるんですよ。

この間測量に来て、
測ってましたけども。

土壌調査というか
地質調査みたいなことをしてました。

そこから実際に
建設が始まるのは2年後スタート。

その間にいろいろとやらないと
いけないことが山積みなんでしょうね。

ご近所というか
我々もそうなんですけど
スーパーマーケットなんで
「早く作ってくれ」
って思うんですけども
なかなか建設が始まらないと。

「いつになったらやるんやろう」
と思って見たらですね
2年後ってなってました。

「2年後かよ!」みたいなね。

それだけ、計画するのって
めっちゃ時間かかるんです。
予定立てて実際着手するのにね。

でも

始まりだしたら結構早いですよ。
ダーッと作りますんで、
段々とできてきて
気がついたらもう出来上がってる
っていう、そんな状態ですよね。

街中にあるビルや建物でも
なんか作ってるなと思って
次通りかかった時には、
もう出来上がってて
気づいてなかったって
結構あるじゃないですか。

その更地の状態でどうする
っていうところの計画してる段階
っていうのが、
実は一番長いんですね。

だから
その時間が一番短いもしくはゼロ
っていう人、むしろ多くないですか?
っていう話です。

振り返ってみてどうですかね?

こういう計画してますか?

私流のやり方なんですけど、
まずノートに書きます。

いつもノート持ち歩いてますんで、
良いノート使ってます。

ルイ・ヴィトンのノート使ってます。
4万円ぐらいするやつです。

この間、誰かに言われましたよ、
美容師さんかな。

「ルイ・ヴィトンに
 ノートがあるんですよ。
 可愛いんですけど
 4万円くらいするんで
 誰があんなん買うんですかね」
って言ってました(笑)

私使ってますって
言えなかったんですけども。

話を戻すと、
計画を立てるための
ノートですね。

どうやって
やっていくかっていうの。

後々ねそのポイントを
きちんとやっていけば
すごい収益になるものですし

個人的には
キャンパスノートとか
50円とか100円のノートに
書くような内容じゃないと思ってます。

まあいいんですけども、
そういうのをきちんと書いて
ちゃんとやるんだ
っていう決意を込めて

じゃあどうする?
っていうところまで
全部書きます。
結果、目標などですね。

こういうことをやりたい
目標はこれで
到達したい数字はこれ

という風にまずノートに書きます。

そこから先
パソコン作業に移ります。

マインドマップ
っていうのを使ってます。

マインドマップに
こういうことをやる、
目標がこれ
っていうのを打ち込んで。

分解して考えるというところ
なんですけども
分解作業が入ります。

そこは計画のPの段階です。

プランの段階で
どういうところを
どうやってクリアしていけば
たどり着くか、っていうことが
明確に整理されるところですね。

その目標があって、
こういうことをやりたいと。

じゃあどうすれば
その目標に到達するか
という道筋を
全部書き出すわけですね。

思いつく限り全部、
マインドマップに書く。

たまにスタバとか
カフェに行ったとしてね

その時にマインドマップは
スマホでも見れますんで
見ながらノートにまた
書き足していくって感じで
やってます。

もうこういうのしようかな
みたいな感じ。

そのマインドマップを
何回か作り直したり
継ぎ足していって修正していく。

消しては書き、消しては書き。

これが、
頭の中の設計図ですね。

頭の中にある設計図を
マインドマップで
形にしていくんです。

最終的にこれをやる、
この道筋でやる、
こうやって枝分かれしていく
何本か同時にいろんなことを
テストして走らせていく、
仮説を立てるっていうことですね。

そこから先はDoですね
実際に実行する。

で、その後に

Check
Action

ってのがありますけども。

実際にやって検証して
どうなったかっていうところで

またちょっとずつ修正をかけて
その数字にたどり着くかどうか
っていうのを追いかけます。

だからその設計図がないと
追いかけれないんですよね。

今どこまで進んでて、
どういう数字になって、
このマインドマップの
1個の項目に対して
いろんな道を引くので

この道は正しいのか?
やってていいのか?
この道はもうやめた方がいいのか。

そういうことを
一つ一つ検証していって
どれが一番効果があるんだろう
というのをチェックする
わけなんですよね。

効果がありそうなところに
最終的に時間と労力をかけて
そこに費やしていくと。

最初はどれが当たるか
分からないんですけど、
道は何本か引いておくんですね。

いくつか枝分かれして
こういうことをやる、
プランA〜Eぐらいまで作って

Aを試してみる。
 ↓
ダメだったらBを試す。
 ↓
まあまあうまくいった。

次はCをやってみる
 ↓
Cはちょっとダメ。

D、Eやってみる
 ↓
結構良かった。

というような感じで。

じゃあどこに力を使おうか
っていうのをまとめていく。

これが最後アクションのところで
修正していくっていう感じになります。

なので、
このプラン部分がしっかりしてないと
何もできないんですよ。

そこからの
枝分かれした設計図
頭の中であるのであればいいですし。

多分頭で描いてるものって
文章とか表とかマップ
っていうんですかね、
図解っていうんですかね。
っていうものに
まとめたりとかしないと
多分形にならないんですよ。

なんか思ってたのと違う。とか
ぼやけてるんですよ、すごく。

これをきちんと形にして
やっていかないといけないんです。

これがすごい大事かなと思ってます。

Plan、Do、Check、Actionの中では
Planのところが
特に大事かなと思います。

で、

自分の頭でこういう風に
仮説をいっぱい立てていく
っていうところが大事なんですけども

何回も言いますけど、
この一番大事なところ
AIに聞いて、出てきた答えをやる
みたいなのが
今流行ってますけども

ちょっとそれは
自分のビジネスでもないし
検証できませんよって。

自分の頭でこうじゃないかって
仮説を立てたものに対しては
検証ちゃんとやりますけど。

なんかね、
パソコンで打ち込んで、
「こうやってやって、
 こういう風なやり方があります」
みたいな提案をされたものを
やったところで、

自分の頭の中にないものなので
検証を真面目にできないです。
だから進まないですよっていう。

だから中途半端なものができたり
途中でやめたりとかしますよ
っていう話なんです。

だから、
そこは自分の責任で
しっかりと、その数字になるか
追いかけていかないといけないんですね。

やりたいことと
目標は決まってると。
数字がね。

その中身スカスカな方
やっぱりいらっしゃるんで
中身っていうのをきちんと

1.どういう手順で
2.どういう道筋で
3.どういう計画で

やっていくか

それを作っていかないと
いけないんですね。

この部分が抜けてる人
本当に多いです。

せどりを例に例えると、
月利50万欲しいです
って目標があったとします。

ってなった時に、
そこの間に何をする
っていうところが
スコーンって
抜けちゃってたりとか。

5パターンぐらいは
考えておいてほしいんですけど
1パターンしかない人
結構いるんですよね。

それが通用しなかった時に、
「もうどうしていいか分からないです」
みたいな感じで投げ出しちゃう場合が
出てきちゃいます。

いや、そうじゃないです。

プランは何本か作って
確認していかないとダメです。

で、それに対する検証を
ちゃんとしないとダメです。

せどりなんかで言うと、
じゃあそれでお店に回った時に
どれくらい取れましたかとか

そこのルートは
正しかったのか?
回った時間帯とか曜日とかは?
他にセールをやっている店は
なかったのか?、
狙っている商品は正しかったのか?

そういうので
枝分かれるするじゃないですか。

あとは、単純に
行動量は足りてたのか?

とかね。

そういうところをちゃんと
確認していかないといけないですね。

本当にそれだけの金額が
欲しいのであれば

その時間と労力で足りるのか
っていうところですよね。

建物で言ったら、
このビルを作るのに
100日かかるとします。

ただ、予定してたの期間が
50日しかないです
ってなった時に

単純に考えると半分しか
作れないじゃないですか。

だから、
目標に対して、自分の時間や労力に
見合ってますか?足りてますか?
っていう話ですよね。

それを前もって
考えて計画しておかないといけない。

それで、実際に計画してみて
足りないなと思ったら
足さないといけない。

1日5時間やりました。
でも全然足りない。
半分ぐらいしかいかない。

ってなった時に
1日10時間にしないと
もしくは日数を倍にしないと
目標達成できない。

じゃあ、
やり方も変えないといけない?
ってところになりますよね。

そういうのを
確認していかないといけないです。

確認しないまま何となく
「数字が出ないんですよ」
「成績が伸びなくて」
って同じことをずっと
やり続けていると

そりゃあ結果出ないんで。
って話ですよね。

そこの計画の部分が、
ズコーンってなかったり
計画してないから
チェックのしようがない
ってことですね。

だから、もちろん
行動量も少なくなりますね。

プランのところで
計画が1本しかないと
じゃあDoで行動しましょう
っていう時にそれしかやらない。

終わりましたが
結果出ませんでした。

ではないですよね
って話でしょ。

プランB
プランC
プランD
プランE

ぐらいまでやりましたか?
って話になるんで。

だから、
行動量が少なすぎでしょ
って話になりますよね。

検証も何も
できないじゃないですか。
データも取れないし。

こういうのが本当に多いです。
めちゃめちゃ多いです。

中国輸入とかでも多いです。

「1商品やりました、
 あんま売れなかったです。終わり。」

みたいな。

いや、そうじゃないです。

じゃあ5商品ぐらい出して
データ取ってくださいって
話じゃないですか。

で、どの商品に反応があって
どこに反応がないのか。

どう改善していったらいいのか
売れてるやつと売れてないやつの
違いは何なのか?
っていうのを全部
チェックしていかないと
いけないんです。

「1個出してみました。
 ちょっとあんまりですわ。終わり。」

みたいになっちゃうと、
いやそれただの練習で
終わってますってなりますよね。

練習、試しに1回やってみただけ
じゃないですかって話なんで
そこからでしょう?

プランB〜Eまで
ちゃんとやらないとって話です。

こういうことが
めっちゃ多いです。
本当に多いです。
どんな世界でも多いです。

「ちょっとやりました。
 すぐやめました。
 ダメでした。終わり」

みたいなね。

なので、
きちんと計画の段階で
全部組んどかないといけないです。

ということで、
みなさんは
PDCAちゃんとやってますか?

という話でございました。
参考にしていただければと思います。