せどりにおける雪だるまとバランスシート

こんにちはスズキです。

今回は、雪だるまの話です。
雪だるまの話しょっちゅうするんで
耳にタコかもしれませんけれど、、

雪だるまってなんで大きくなるんですか?
って話ですよね。

雪玉を1個手のひらで作って、
コロコロコロコロ転がすと
他の雪がくっついてだんだんと
大きな玉になるということですよね。

最初って、雪だるまを
コロコロコロコロ転がしても
なかなか大きくならないんですけども、
ある程度でかくなってくるとですね、


2、3回ゴロンってやるだけで、
結構大きくなるっていう話なんですよね。

これ、資金に例えてよく言いますけども。
資金っていうかバランスシートですね。

簿記勉強した方がいいっていうのは
バランスシートの考え方を
知って欲しいので言うんですけど


バランスシートが分からない人は
ちょっと勉強した方がいいっていうか


もし自分で商売してて
バランスシートって言われて
頭に”?”が湧くようやったら、
ちょっともう簿記勉強して
試験受けてくださいっていう話ですね。

それぐらいやらないと
会社潰しますよっていうね。


あの、個人事業主だったら、
破産しますよって話なんで。
それぐらい、必要なものですね。
国語、算数、理科、社会、バランスシート
ですよ。

なんなら理科いらんから
バランスシートですわ。理科に失礼か。笑

理科いらないから
バランスシートです。簿記です。
国語、算数、簿記、社会
ぐらいに思っといてください。

要するに、
手元の資金がちっちゃいと
雪だるまがちっちゃい状態で
手元の資金が大きくなると、
その雪だるまが大きくなると。

まあバランスシートは
自分の資産が全部で
どれぐらいあるかっていうのと、
その反対、対になるものとして
負債と下に利益がくっついて
1つの表になってます。


参考:https://www.ohmae.ac.jp/mbaswitch/_mbaphrase_balancesheet/

だから
資産=負債+利益
っていうのが
バランスシートなんですよ。
分かない人はググってもらったら、
いろいろ画像出ると思います。

手元に10万円ありますと。
で、月に100万円稼ぎたいですといった時に

雪だるま死ぬほど転がして
「何年か先」
みたいな話になるんですよね。

では、
手元に1000万あります。
月に100万稼ぎたいです。

この場合は
「1、2回転がしたら行くんじゃないですか」
って、そんな話になるんですよね。

月に100万円稼ぎたいですってなった時
手元の10万しかない状態では
雪だるま1億回ぐらい転がさないと
達成できないよって話ですね。

逆に、
手元に1億円ありますってなったら
雪だるま1回も転がさなくても
なんなら1/3ぐらい転がしただけで
(1/3もいらないかも)


ちょっとずらすだけでも
100万円がついてきますよ。

それぐらいの違いがあります
っていう、話です。

これ、
よく融資の話をする時に例えるんですけど
なんで融資を受けるのかって言うと、
雪だるまが大きくなるからなんです。

転がす雪だるまがそのまま
ドンって大きくなるんですよ。

融資を受けた瞬間に
いきなりドンって大きくなるんで、

小さい雪玉だったのがすぐ大きくなるので
それを転がしたら、またさらに
大きくなるんですよ。

で、それを
バランスシートに例えてみます。

まず、
お金を借りました。

とここで、

「いやいや借金じゃないですか」
っていう意見もあるんですけど
借金である前に現金資産が増えるんです。

お金を借りるっていうことは
現金資産が増えるんですよって話です。
これ分かってない人めっちゃ多いです。

だから
一回、資産になるんですよって。

(あなたのお金じゃないかもしれませんが)
資産と同時に、同額が
同じ額が負債のところに計上されます。

それがバランスシートってやつなんですよね。

だからその、
バランスシートっていう表を
雪だるまに例えると、
その表自体が大きくなるんですね。

資金調達してお金を借りました
ってなった時に
表が大きくなるんで、


そのバランスシートっていう表を
いわゆる雪だるまををコロコロ転がしたら
あっという間にもっと大きくなるよ
っていう話です。

なので、資産でもあるし
負債でもあるっていうことですね。

たとえば
「住宅ローンで家買いました。
持ち家です」

これって資産ですよね?

「資産です。でも負債です」
って話ですよね。

住宅っていうのは対応年数があって
減価償却っていう言葉があるんですよ。

要するに、
年々経年劣化して
価値が下がっていきます
っていうのが計算で決まってます。

例えば
車だったら5年とか7年で
計算するんです。

5年後に価値が0になるという想定で
毎年計上していくんです。

だから、家を新築で買いました。
たとえば、3000万円でした。

なので、3000万円借りて
3000万円の家買いました。

3000万円っていう資産ができますよ
って話なんです。

でも、負債も3000万です。

ただ、家っていうのは、
パッて引き渡されて鍵開けた瞬間に
3割ぐらい目減りします。

まあ
投資用の物件だったら別ですけどね。

東京都内のめっちゃいい立地の
タワーマンションとかだったら、
買った瞬間値段上がったりしますので
そういう場合は別なんですけども。

たとえば
ちょっと郊外で、
これから人口が減りそうな場所とかに
一軒家建てた場合。

買って引き渡された瞬間に、3割とか
下手したら半分ぐらい
価値がなくなってる。

もしそれを
売りに出しますってなった時

1500万しか価値つきません
って平気でなってしまいます。

3000万融資を受けて
住宅ローン借りて家を建てました。

建てて、「さあ、住むぞ!」
ってなった瞬間に
実は1000万円減ってたっていうのが
住宅ローン、車のローンの世界です。

だから
そのリセールバリューがあって、
東京都内のね、タワーマンションとかで
値上がりするような物件とかだったら、


まだいいですよ。まあそれは高いですけどね。
2億で買いました。

で、2億借りて2億で買いました。

でも、もうね、手に入れた瞬間
3億円に値上がりしましたみたいな、
もう1億円近い利益になると


税金払ってもね、
めっちゃ儲かりましたってなるんですが。

まあそんなことやってるのが、
今ね、金持ちがやってることであって

普通の人たちはそんなとこ住めないんで
郊外ですよね。

これからちょっと人口が減りそうなところに
一軒家建てて、何千万でローン借りて
建てるわけじゃないですか。

で、引き渡された時に、
3割ぐらいは目減りしてると。

3000万やったら900万ぐらい目減りしてるから
まあ1000万近くですね。

実は資産が減って
負債だけが残ってるって状態ですね。

だからそのバランスシートは崩れるんです。

なので、結構危ないですよね。

逆に
商売目的で借りた場合は
その資産、現金っていう資産で借りるんで

多少円安で目減りとかが
今ちょっとありますけども
そのお金は運用しますよね。

元金を転がして運用しますよね。
だから増えますよっていう。

だから、
転売目的でタワーマンションを買って
転がす場合はお金増えますけど


住む目的で郊外に一軒家買ったりしたら
目減りするのでお金は増えません。

その家って転がしもできないんで
減る一方ですっていうことですね。

なので
商売目的で使うのか
個人使用目的で使うのかで
お金って全然使い方変わってくるし

増える雪だるまと
溶けていくだけの雪だるま
っていう違いがあります。

普通の住宅ローン・車ローンって、
その雪だるまがどんどん
放っておくと溶けていって
車だったら5年〜7年で溶けてなくなる。

家だったら、20年ぐらいで
溶けてなくなるっていうのが普通ですね。

鉄筋コンクリート、木造とかによって
その耐用年数が違うんですけども、

結局はいずれ溶けてなくなるもの
っていうふうに思っておいて
もらったらいいかなと思います。

逆に、
商売目的で借りたお金っていうのは
溶けない前提で転がして増やすんで
転がして増やしていきますよね。

まあもちろん
溶かすこともありますよ。
失敗したりで、溶かして。。

雪だるまがパカって割れて
半分どっか行っちゃったとかね。
そういうのもありますよ。

実際会社をやってると、あります。

または
誰かに嫌がらせされて
持っていかれたとか、
雪だるまごと盗まれたとかあります。

そういう詐欺にあったりとか
色々とトラブルっていうのはありますが

基本的には、
考え方はその雪だるまを転がして
大きくしていくっていう考え方。

で、それがバランスシート
っていう言い方をよくします。

というか
私がよくするだけでなんですが(笑)

他に物販やってる方で
こんな話する人
多分誰もいないと思います。

私はずっとこんな話してますね(笑)

でもね、
これを知らないとお金増えないんです。

だから
月利何万とか、
最高月収いくらとか

いくら喚いたところで
こういうことを理解してなかったら
お金って増えないでしょって話です。

だから、
いくら喚こうがイキろうが
そこ分かってなかったら
何の意味もないです。

商売じゃないっていうか
たまたま、まぐれでしょって話で
再現性ないじゃないですか
ってことなんで。

物販をやるにせよ
何をやるにせよ、
こういう考え方っていうのは必要です。

雪だるまを転がすっていうことを
転がして膨らませる
っていう考え方が必要です。

しかも、
その元手となる
雪だるまの大きさによって
全然変わりますんでね。

コンサルでも
「やり方を教える」とは
具体的に何をするかっていうと

その雪だるまをいかに高速回転させるか
っていうことを教えるんですよ。

自分一人でやってたら
もう怖くて、雪だるま転がせない。

転がしたら減るんじゃないか、
溶けるんじゃないかってビクビクしてる
状態になるじゃないですか。

資金があったとしても、
いざ使うとなったら
誰だってビクビクするじゃないですか。

そこで、

いや、大丈夫ですよ〜
雪がいっぱいあるとこに
雪だるま持っていって高速回転させましょう

って言って、ゴロゴロって転がすわけですよ。

それで
雪がどんどん大きくなって

「ほら、できるでしょ?」

って実際にやってみて、

「次からは自分一人でやってくださいね」

って言ってやってもらうと。

すると、
自分でできるようになって
やり方が分かりました!
という感じになります。

まあ
まず雪だるまってなんなん?
ていうところのね、話なんで。

なので
ちゃんとその点を理解した上で
みなさんにはやって欲しいと思います。

簿記の世界では
それがバランスシートっていう
言い方をしますので。

まあそれが分からんかったら、
簿記の勉強ぐらいはしとかないと
本当に危ないですよ。

経営者となる人は
そういうことを知っていて
当たり前ですからね。

みんな普通に知っていて、
知らなかったらマジやばいので。

国語、算数、簿記、社会ですよ。

ぜひ
この機会に学んで欲しいな
っていう風には思います。

ということで
雪だるまとバランスシート
の話でございました。