自己投資が、少なすぎる

今回は、
自己投資が少なすぎるんじゃないか問題
について書きます。

最初に結論から言います。

多くの人は、
自分に対して、ほとんど投資していません。

お金も、時間もです。


自己投資とは何か

自己投資というと、

  • 勉強
  • スキルアップ
  • 経験
  • 思考のアップデート

こういうものです。

つまり、
将来の自分の選択肢を増やす行為
のことです。

これほどリターンの大きい投資は、正直ありません。


投資しない人は、どこに使っているか

自己投資をしていない人が、
その分何をしているかというと、

  • スマホゲームへの課金
  • SNSやショート動画の大量消費
  • 推し活への時間とお金

このあたりに、
かなりのリソースを使っています。

もちろん、
娯楽そのものを否定するつもりはありません。

問題は です。


他人に使う時間とお金が多すぎる

推し活、応援、課金。

これらは本質的に
他人の人生を前に進める行為 です。

応援される側は前に進む。
応援する側は、そこに留まる。

これが現実です。

それでも本人が納得しているなら、それも一つの人生です。
ただ、心のどこかで

  • 変わりたい
  • もっと良くなりたい
  • 今のままは嫌だ

と思っているなら、
話は別です。


自分に期待していない行動

他人にはお金を使う。
他人の成長には時間を使う。

一方で、

  • 自分の勉強にはお金を使わない
  • 自分の成長には時間を割かない

これはつまり、
自分には期待していない
という行動です。

口では「将来が不安」と言いながら、
行動では将来に投資していない。

これはかなり矛盾しています。


自己投資は「自分へのベット」

自己投資とは、
自分自身に賭けることです。

  • 自分は、伸びる
  • 自分は、変われる
  • 自分は、もっと上に行ける

そう信じて、
時間とお金を使う行為です。

成果が出るまでには時間がかかります。
即効性はありません。

でも、
確実に積み上がる

これが、他の消費と決定的に違う点です。


応援される側の共通点

応援される側に回っている人たちは、
ほぼ例外なく、

  • 自分の可能性を信じている
  • 自分にリソースを集中させている
  • 他人に過度な期待をしていない

自分自身が、
自分の一番のファンです。

だからこそ、
周囲からも応援される。

順番が逆ではありません。


二極化は、もう始まっている

今の社会は、

  • 自己投資を続ける人
  • 消費だけを続ける人

この二極化が、かなり進んでいます。

平均との差が縮まらないのは、
才能の差ではありません。

時間とお金の使い方の差 です。


自分に使っていい

もう少し、
自分に時間を使っていい。

もう少し、
自分にお金を使っていい。

本を読む。
学ぶ。
人に会う。
経験に投資する。

それは贅沢でも、自己中心でもありません。

将来に対する責任 です。


結論

他人を応援する前に、
一度、自分を応援してみてください。

自分に期待して、
自分に投資する。

それを続けた人だけが、
選べる人生を手に入れます。

今回は、
「自己投資が少なすぎる」
という話でした。