「やりたい」と「やる」は、まったく別物である

最近、よく考えることがあります。

それは
「やりたい」と「やる」は、まったく違う行為だ
ということです。

この2つを同じものとして扱っている人が、あまりにも多い。


「やりたい」は、行動ではない

「やりたいです」
「やろうと思っています」
「いつかやります」

こういう言葉は、本当によく聞きます。

ただ、
「やりました」
という言葉は、ほとんど聞きません。

感覚的には、
10人が「やりたい」と言って、
実際に「やる」のは1人いるかどうか。

下手をすると、
100人に1人レベルです。


私の中での定義

私の中では、

  • やりたい → 即やる
  • やらない → 本当は興味がない

この2択しかありません。

「やりたい」と思ったら、
まずやる。

失敗するかどうかは、どうでもいい。
結果が出るかどうかも、後の話。

0のままか、0じゃなくなるか。
それだけが重要です。


0 → 1 が、すべて

やらない限り、ずっと0です。

やると、0.01でも0.1でもいい。
数字が動き始める。

0 → 1 を作るのは、正直かなりしんどい。
でも、1になってしまえば、
1 → 10 は意外と早い。

多くの人が止まるのは、
この 0 → 0.01 の地点です。


「やりたい」と言い続ける人の特徴

時間が経つと、

  • 忘れている
  • 忙しくて
  • タイミングが悪くて
  • もう少し考えてから

やらない理由だけは、無限に出てきます。

結局、
やらないことを正当化しているだけ です。

それなら最初から、
「やらない」
と判断した方が、よほど健全です。


「やる人」の思考回路

やる人は、こう考えます。

  • まずやる
  • お金は後で考える
  • 環境を先に作る
  • 逃げ道を消す

やるかどうかを悩む前に、
やらざるを得ない状態を作る

これは経営者に限った話ではありません。
行動できる人は、全員この構造です。


自分との約束を守れるか

「やる」と口に出した瞬間、
それは 自分との約束 になります。

他人との約束より、
本当は一番重い。

自分との約束を破り続けると、

  • 自分の言葉を信用できなくなる
  • 自分に期待しなくなる
  • 何も始めなくなる

結果、
人生が動かなくなります。


行動している人は、それだけで偉い

結果が出ていなくてもいい。
失敗していてもいい。
叩かれていてもいい。

やっていること自体が、すでに評価に値する。

やっていない人には、
やっている人を批評する資格はありません。

これは綺麗事ではなく、現実です。


結論

「やりたい」と思ったなら、
今すぐやってください。

1週間経ってもやらないなら、
それはもう
やりたくないこと です。

その事実を、
ちゃんと自分で認める。

人生は、
願望では進みません。
行動でしか、前に進みません。

「やりたい」と「やる」は、
まったく別物です。

この違いを、
本気で理解した人から、
人生が動き始めます。